いやー毎日暑いですね。体に塩をまぶしたらそのまま溶けそうです。
さてさてお仕事のアイデアに生かすべく、
アーカイブしていきたいネタがあります。
その名も、「カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル」。
世界にある数々の広告・コミュニケーション関連のアワードやフェスティバルがありますが、
その中でも世界最大規模のフェスティバルです。
広告、といっても様々なジャンルがありまして、
以下のように部門ごとに、グランプリ、金賞、銀賞があります。
■フィルム部門
劇場広告(シネアド)とかCMなどですね
■プレス部門
印刷媒体の広告を評価する部門です。新聞広告や雑誌広告、ポスターなど平面の印刷物など。
■アウトドア部門
ポスター・看板・街頭広告・交通広告などの屋外で実施されたクリエイティブを評価。
■サイバー部門
ウェブサイトやマイクロサイト、バナーから、バイラル、モバイル広告、アプリケーション、ARG。
■メディア部門
この部門はわかりづらいですが、戦略的プランニングを評価したもの。
メディアソリューションの「結果」を評価。
■ダイレクト部門
この部門では、消費者に具体的な反応と行動を引き起こさせるもの。
これもわかりづらいですが、のちのち
■ラジオ部門
ラジオCMなどラジオを媒体としたクリエイティブが対象。
■プロモ&アクティベーション部門
商品やサービスの購入に対して、ターゲットを即座に行動に移させるもの。
■チタニウム&インテグレーテッド部門
最先端なプロモーションを評価するもの。どれだけ「効果」があったかを評価。
■クリエイティブ・イフェクティブネス部門
広告主のビジネスに、測定可能な影響を与えたクリエイティビティを表彰します。
さてそんな中、まずはメディア部門のグランプリの紹介から。
韓国のスーパーマーケットチェーン、「Home Plus」が、実施した戦略キャンペーン。
ソウルの地下鉄構内に作った、「Virtual Grocery Store」。
これは、地下鉄ホーム内のポスターの商品にプリントされているQRコードを、スマートフォンで読み込オンライン購入、商品が自宅に届くという、とってもシンプルなキャンペーン。
韓国市場第2位のHome Plusが、最大手のEmartどうやったら勝てるのか?
ミッションとゴールも明確、「店舗の数を増やさずに、ナンバーワンになること。」
結果的に韓国のオンラインマーケット(オンラインスーパー)では、No.1になったらしいです。
分かりやすいムービーはこちら。
面白いなーとおもったのは、「人は電車を待つとき時間を持て余している」という洞察と、「waiting time→shopping timeに変えた」という点ですね。
注文してからどれくらいで届くのか、今すぐ欲しいものは買えないけど、
便利ですなー。
おそらく日本で同じことをやってもうまくいかないかも。「人に買い物をしている姿を見られることにやや抵抗があるかなー」っとおもったり、また、それ以前に規制が厳しかったり。でも、何かしら生かせそうなアイディア!
制作したのは韓国最大手の広告代理店、CHIEL Worldwide。韓国の電通、といったところですねー。
メモ:すぐれたアイデアは徹底的なマーケティングが不可欠ですな。
(via taku007)
こういうところ行きたい。(via holy-moly)
おれも練習してみようかなぁ。ルフィ。
ドナドナ(応用編)
Paola Pivi
Untitled (donkey)
2003
Photographic print, aluminium, frame / Photographie couleur, aluminium, cadre
71 x 88 inches / 180 x 224 cm





